決済の明確なシナリオ、ちゃんと立ててますか?

どうも、たいやんです。

今回は、

「決済の根拠」

について話していきます。

トレード手法において、エントリー根拠がやたらと重要視されがちですが、

決済の根拠も同じくらい重要な手法の要素です。

これから、決済のシナリオの立て方や、注意するべきことについて学んでいきましょう。



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決済のシナリオを立てないと、、、

そもそも、なぜ決済の根拠を決めておく必要があるのでしょうか?

それは、

適切に利益を伸ばしたり損失を限定することができないから

です。

どういうことかというと、決済の根拠を決めないというのは、すなわち決済の判断を感覚にゆだねることになります。

感覚によって判断してしまうと、どうしても感情が作用してしまいます。

・含み益が含み損に変わるのがイヤだから、もう決済しちゃおう

・含み損が含み益に変わるかもしれないから、まだ決済しないでおこう

・価格が伸びそうだから、あともうちょっとだけ待っておこう

といった具合に、欲が出てしまうんです。

プロスペクト理論と言ったりするんですが、こういう欲で判断してしまうと、再現性の高いトレードができなくなってしまい、長期的に勝つことはほぼ不可能です。

ですから、決済の明確なシナリオを立てて、感情に惑わされないための準備をしておくことが必要なのです。

あらかじめ、あらゆる可能性を想定しておく

最初にエントリーしたときに、

「こういう風にレートが動いてほしいな」

と思っても、自分の思い通りに動いてくれないこともあるのがFXです。

自分の理想とする動きをしなかったときに、どのようにうまく対処するかが、FXの実力を決めるといっても過言ではありません。

ですから、あらゆる可能性を想定し、それぞれの場合が起こった時にどのような行動を起こすかをあらかじめ決めておく必要があります。

決済の根拠は、少ない方が良い

これは決済の場面に限りませんが、

判断材料は、少ない方がいいです。

シンプル・イズ・ベストってやつです。

なぜかというと、判断材料が多いと、

どれを根拠にするかを、結局感覚や感情で都合よく決めてしまうことになるからです。

例えば、判断材料がいくつもあったら、

「あー、こっちの根拠は崩れちゃったけど、あっちはまだ耐えてる!!」

「あわわ、もうこっちの根拠が崩れちゃった、決済しないと💦」

となってしまいますよね。

これでは、本末転倒です。

決済のシナリオの立て方

では早速、決済のシナリオの立てるポイントについて話していきます。

特に二つ目については、少し盲点だったりするので、必ず理解してくださいね😁

テクニカル的なシナリオ

これは結構一般的なのですが、

エントリー根拠が崩れたら決済する

というのが、一番合理的です。

例えば、

・移動平均線を根拠にエントリーしていたら、移動平均線を明確に割ったら決済する。

・ラインを根拠にエントリーしていたら、ラインを明確に割ったら決済する。

といった感じです。

また、利確の目標値に関してはこちらで解説しているので、参考にしてください😁

ちなみに、自分はフィボナッチリトレースメントというものを普段使っているので、目標値は結構わかりやすかったりします。

時間的なシナリオ

FXというゲームは、

時間が経てばたつほど優位性は低くなるものです。

エントリーしたときは根拠が揃っていても、長い時間が経ってレートがあまり動かなければ、その時点で理想とする値動きではないですよね。

そんなポジションを持っていてもいいことはありません。時間とメンタルが持っていかれるだけです。

ですから、あらかじめ時間を決めておいて、その時間になってあまり動かなかったり、うまくいっていなかったら決済するというのは、かなり有効です。

例えば僕であれば、デイトレーダーなのでその日のうちに伸びきらなかったら決済するという絶対のルールを決めています。

まとめ

ここまで読んでくれたあなたには、

・決済のルールを決める・再確認する

・決めたルールを必ず守り抜くこと

この二つを必ず実行していただきたいです。

特に二つ目については、口で言うのは簡単なのですが、継続するのがかなり難しいです。

この記事を書いている僕も、過去に自分で決めたルールを破って失敗した経験が数えきれないほどあるので、今では紙に書いて壁に貼っていたりします。

ただ、これらが当たり前のようにできるようになれば、間違いなく勝ちトレーダーに大きく近づきますよ😄



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