移動平均線の使い方

今回は、FXなどのチャートの分析のなかで一番メジャーな移動平均線について、トレードでどのように使っていくのか、その基本となるものを解説していきます。

「移動平均線をどうやって見たらいいかわからないよ!」

という方はしっかりとついてきてくださいね😉

また、

「そもそも移動平均線ってなに?」

という方は、こちらの記事で一から解説しているので、ぜひそちらから読んでくださいね😁


ランキング参加中!!クリックで応援よろしくお願いします!!


↑↑↑クリックで応援!↑↑↑


移動平均線の使い方

確認のためお伝えしておきますが、これから話す移動平均線の性質・読み取れることのできるサインというのは、どの種類の、どの期間のものでも効果を発揮します。

移動平均線を見るだけでも、様々な情報を読み取ることができるので、一つ一つ見ていきましょう😁

ローソク足と移動平均線の位置関係

ローソク足と移動平均線の位置関係で、売りと買いのどちらが優勢かを読み取ることができます。

例えば、移動平均線よりもローソク足が下で推移していたら、

「今までのある一定の期間の平均よりもレートが下がっている」

ので、売りの優位性が高いと判断することができます。

逆に、移動平均線よりローソク足が上で推移していたら、買いの方が優位性が高くなります。

ちなみに、赤線が移動平均線です。(20SMA)

移動平均線の向き

移動平均線の向きは、非常に重要なサインになります。

移動平均線が下向きであれば、

「今までのある一定期間のレートが下がってきている」

ととらえることができ、下降トレンド、売りの優位性が高いことを教えてくれます。

逆に、移動平均線が上向きであれば、買いの優位性が高く、傾きがなかったら横ばいと考えることができます。

グランビルの法則

これについてこの記事で一緒に説明すると、全体の分量がかなり多くなってしまうので、こちらの記事で解説してます!

グランビルの法則の8つのパターンをしっかりと理解してきてくださいね😄

ゴールデンクロス、デッドクロス

ゴールデンクロス、デッドクロスはかなり有名なシグナルです。

期間のちがう移動平均線を2本表示させます。

期間の長い移動平均線を期間が短い移動平均線が上に抜けることをゴールデンクロスと呼び、

「直近の短い期間でより上昇の勢いが強まってきている」

と解釈することができ、買いのサインとなります。

逆に、期間の長い移動平均線を期間が短い移動平均線が下に抜けることをデッドクロスと呼び売りのサインです。

↓↓赤色の曲線が20SMA(短期)、黄色の曲線が50SMA(中期)

このサインは割と頻繁に起こります。

このクロスによるサインと、移動平均線の向き、ローソク足と移動平均線の位置関係を考慮して判断すれば、より強力なものになります。

パーフェクトオーダー

パーフェクトオーダーというのは、先ほど話したゴールデンクロス・デッドクロスの、移動平均線が3本になったバージョンです。

期間の異なる3本の移動平均線を用意し、短期・中期・長期の順で並んでいるとき、パーフェクトオーダーと呼びます。

上から短期・中期・長期の順に並んでいれば買いのサイン、上から長期・中期・短期の順で並んでいれば売りのサインとなります。

↓↓二つとも赤:20SMA(短期)、黄:50SMA(中期)、青:200SMA(長期)

パーフェクトオーダーは、ゴールデンクロス・デッドクロスと比べて頻度は落ちますが、精度は高くなります。

まとめ

今回は、移動平均線の具体的な使い方について解説してきました。

移動平均線を使うトレーダーなら、ここまでは必ず理解しなければならない、とても重要なことです。

ここまで読んだら、さっそくチャートに移動平均線を入れて、分析してみてくださいね😄

参考になったよ!という方、クリックで応援していただけるととても嬉しいです!!


↑↑↑クリックで応援!↑↑↑