手法における根拠は少ない方がよい

FXの手法って、なんか複雑になりがちですよね😅

最初は簡単な手法だったはずなのに、

「このインディケーターも入れた方がいいんじゃね?」

「あのトレーダーがこのオシレーター最強って言ってたから入れてみよ!」

っていう感じでなんだかんだ複雑になってしまいがちです。

ですが、FXの手法は、根拠が少ない、簡潔なものの方がよいと確信を持って言えます。

今回は、その理由と、初心者が陥りやすい罠についてお話ししますね😁


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根拠が少ない方がよい理由

理由①どのインディケーターが効いているかわからなくなる

トレードを終えた後に振り返った時に、根拠が多すぎると、どれが本当に効いていて、どれがあまり効いてないかがわからなくなりますよね😅

「今回はこのサインで撤退しなければいけなかったな」

「今度はこっちのサインが効いていたのか」

とその時は思ったとしても、そこから次につながる教訓を得ることはできません。おそらくまた同じ過ちを犯してしまいます😅

これではFXで勝てるようになるのは困難でしょう。

理由②エントリー回数が少なくなる

たくさんの根拠を基にトレードすると、それらすべてがそろわない限りエントリーできなくなります。

「これとこれとこれは買いサインがでたけど、こっちからのサインがないから買えない」

という事態が多発し、エントリー回数が大幅に制限されます。

エントリー回数が多ければ良いというわけではないですが、単純に稼ぎにくくなりますよね😅

理由③プロスペクト理論の発動

先ほどの話で、

「エントリー回数が減っても勝率が高くなった方がいいじゃん!!」

という声が聞こえてきそうですが、根拠が増えれば精度が上がって勝てるようになるというのは誤解です。

むしろ、根拠が多いのは、損大利小の要因になり得ます。

例えば、多数あったインディケーターに加えて今まで入れてなかったオシレーターを新しく組み込んだとしましょう。

この時、多数の根拠がある中で損切や利確の根拠が明確に定まっていないと、損失や利益を確定させるときの根拠が多くなってしまいますよね。

「このインディケーターでは決済のサインが出てるけど、こっちはまだ出ていない」

「このインディケーターでは根拠が崩れたけど、こっちはまだ崩れていない」

ということが起こります。

何が言いたいかというと、撤退の根拠がありすぎると、その判断を自分で考えて行うため、無意識に都合よく解釈して、損失の確定が遅れ、利益の確定を早々としてしまいます。これがプロスペクト理論です。


プロスペクト理論がわからないという方はこちら

プロスペクト理論について解説しています。

たくさんのインディケーター使えれば勝ちトレーダーになれるわけではない

自分が過去に誤解していた、初心者が陥りやすいことは、

「たくさんのインディケーターのことを知っていて、それらを全部使えるやつがすごい」

と誤解をしてしまうことです。

FXの本質は

「幅広い知識」

ではなく、

「数少ないインディケーターや簡潔な手法への理解の深さ」

だと自信を持って言えます。

安心してください。あなたのその手法は効きます。たとえめちゃくちゃ単純な手法でもです。

しかし、どんな手法にも、「効くところ」と「効かないところ」があります。

自分の手法を深く理解し、「効かないところ」をいかに見極めるかが、我々トレーダーの仕事なのではないでしょうか。

まとめ

今回あなたに覚えてほしいことは、

・手法にインディケーターを入れすぎないこと

・簡潔な手法を深く理解することが勝ちトレーダーへの近道

です。鉄則ですよ😄



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