エリオット波動とは?

どうも、たいやんです!

今回は、相場分析においてかなり有名なエリオット波動理論について、

「エリオット波動?なにそれおいしいの?」

「聞いたことはあるけど、実際なんだかよくわからないな・・・」

という方に向けて話していこうと思いますが、

「エリオットのことは知っているよ!」

という方も復習だと思って読んでおくと理解が深まりますよ😉

エリオット波動理論を深堀ると、すごく長くなってしまうので、何回かの記事に分けて解説していきますね😁



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エリオット波動理論ってなに?

エリオット波動理論とは、簡単に言うと、

「相場は一定のサイクル・リズムで動いているよ」

という理論です。

そして、それはどの時間軸・どの種類のチャートでも同じです。

「サイクル」って、どんなサイクルなの?

エリオット波動理論では、

「上昇5波&下降3波」

を基本のサイクルとして、それがどんどん続くとしています。

ちなみに、

「上昇→下降→上昇→下降→上昇」

の一連の流れをまとめて「上昇5波」と呼びます。

また、下降3波は

「A波・B波・C波」

と呼ばれることが多いです。

下降トレンドにおいては、

「下降5波&上昇3波」

ですね。

それぞれの波の特徴

では上昇5波・下降3波それぞれの特徴を理解していきましょう。

下降トレンドにおける下降5波・上昇3波についても同じように考えて大丈夫ですよ😁

上昇5波

・第1波

第一波は、それまでの下降トレンドにおける単なる戻しととられることも少なくなく、通常5つの波の中で最も短いとされています。(時折かなり力強いときもあります。)

この1波を狙ってロングをするのは、かなり難易度が高いので、

「トレンドが転換するかもな~」

くらいで大丈夫です。

・第2波

第2波は、第一波の大部分を戻すことが多いですが、第一波の始点を下に割ることはありません。

→反転のチャートパターン形成!

・第3波

第3波は通常一番力強いです。

第一波の高値を上に抜いたタイミングでダウ理論的にも上昇トレンドに完全に切り替わり、ほとんどのシグナルにおいて買いシグナルが出ています。

第1・3・5波の中で一番短くなることはないという原則があります。

この第3波を狙うトレーダーが非常に多く、かつ値幅を狙いやすく、合理的です。

・第4波

ここは利確や新規の押し目買い、損切決済などが集まって、複雑な形になりやすいとされています。

正直スルーするべきところでしょう。

また、第4波の底は必ず第1波の高値より上にくるというエリオット波動理論の条件があります。

・第5波

第5波は基本的にあまり値幅を狙えないタイミングとされています。

たまに第3波よりも伸びるケースもありますが、この時点で様々なオシレーターがダイバージェンスを起こしはじめ、トレーダーによっては売りを狙い始めています。

天井を警戒するべきタイミングです。

下降3波

・A波

A波は1波と同様、上昇に対する押し目ととらえられることも多く、売りでのエントリーは非常に難しいです。

ここはスルーするべきタイミングでしょう。

・B波

B波は、新しい下降における戻しですが、買いでエントリーしていた人にとってはここが最後の決済チャンスになります。

ここで決済できないと、C波によって価格が大きく戻され、今まで含み益だったポジションも含み損に転じてしまう恐れがあります。

また、B波で5波の高値を上に更新してくることもありますが、その時はまた波動を測りなおしになる可能性も出てきます。

・C波

下降の3波にあたるC波は、かなり大きく下げることも多く、ここを狙うトレーダーも少なくありません。

ただ、狙うとしても、全体としては上昇トレンド中であることを理解しておく必要があります。

また、第1波の安値を下に割ってくれば、全体として上昇トレンドから下降トレンドに切り替わるタイミングともとることができます。

まとめ

ここまで、

・エリオット波動理論とは何か

・それぞれの波の特徴

について解説してきました。

エリオット波動理論を使いこなせるようになれば、今の相場が全体のどの段階にいるのかということを理解することができます。

ですが、正直波を適切に測るのは少し難しく、慣れが必要になってきます。

ですから、また数回かけてエリオット波動について深掘っていくので、楽しみにしていてくださいね😁



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